プログラム環境構築

授業で扱うプログラミング環境を自宅で構築する方法を紹介します

内容 資料 (pdf)
Windows で プログラミング環境構築 Windows 環境構築資料
Mac で プログラミング環境構築 Mac 環境構築資料

Windows は比較的簡単に授業と同様の環境導入ができますが, Mac の場合は少し面倒です.

 

どうしても emacs を使いたい皆さんへ
上記環境構築資料では,適当なテキストエディタの利用をすすめていますが
より実験環境に近づけるために,emacs によるコーディングを可能にします.
添付された画像は全てクリックで拡大します.

  • Windows でemacs を使いたい

Mobaxterm が導入済みなことが必須条件です.

必要なもの : Gnu Emacs

最新版をダウンロードして適当な場所に保存します.

windows

保存したファイルは zip 型式で圧縮されています.最近の Windows マシンであればそのまま解凍できるはずです.ファイルを右クリックして全て展開を選択します.

解凍

展開場所の指定を求められますが変更しない.展開が終了するまでちょっと待つ.

展開

展開されると emacs-24.3-bin-i386 フォルダの中に emacs-24.3 フォルダができる.(ver 24.3 ダウンロードして解凍した場合).

このフォルダを中身ごとまるまるC:\Program Files\ に移動する.

移動

移動するときに警告が出ても「続行」でOK.

警告

移動が完了するとこんな感じでしょう

移動完了

ここまでで半分終了.

残りはMobaxtermから操作します.

Mobaxterm のlocalhostにログインする.

ログイン後一旦 cd コマンドを打ってホームディレクトリに移動(しようとする)と安全かも.

と打ち込む. (.bash_profile というファイルをつくるのでメモ帳を開いてくれという意味)

notepad

メモ帳が開くので

と書いて保存する. メモ帳を開く時に,ファイルを新規作成するかどうか尋ねられるが問題なし.

スラッシュ「/」とバックスラッシュ「¥」の区別に注意すること

notepad

先ほどコピーしたフォルダの場所+ /bin/emacs という記述になる.(emacsの異なるバージョンをダウンロードしたらバージョン番号を変更すること)

上書き保存したらメモ帳を閉じて,Mobaxterm 上で

で,.bash_profile ファイルが作成されていることを確認する.

ls-al

.bash_profile ファイルと同時に Desktop フォルダがあるのが確認できれば問題ない(はず).

最後に, Mobaxterm を終了し,立ち上げなおす.

と打って,見慣れた GUI が立ち上がれば成功です.実験環境と同様に emacs 上で作業できます.
emacs

まとめると,

  • 自分でemacs をダウンロード,展開して特定の場所に置く.
  • emacs というコマンドを打つとダウンロードしてきた emacsが起動するようにする.

という流れになっています.